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経営理念

木の温もりを感じて暮らす家づくり。

私どもは神奈川県厚木市を中心に、地域に根ざした家づくりを行っているマジメな工務店です。
本物の無垢の木だから享受できる温もりと味わいは、工業製品からは得ることができないものです。室内が乾燥すれば水分を吐き出し、湿度が高い時には水分を吸収してくれる無垢の木は、季節によって反ったり、少し隙間ができたり、床鳴りもすることがあります。でも、これは木が生きているという証拠。良い住まいは、建てる人と、工務店の考えが一致して初めて実現できます。自然の中で生かされている人間だから、自然を重んじた暮らしの中にこそ、真の幸せを築くことができる、こんな価値観を持った方の家を数多く手がけています。自然からの恵みを取り入れる技術や知識を社員全員が笑顔で学び、元気一杯に仕事をしています。民家工房常栄をどうぞよろしくお願いいたします。

企業ミッション(使命)

  • 家づくりで住まい手のココロとカラダの健康に寄与すること
  • 新築・リフォームともに、長く住み継げる家を提供すること
  • 自然を重んじ、環境負荷の少ない家を提供すること
  • 家を建てたあとも、安心と安全をサポートすること

経営方針

下記の基本方針をもとに、社員と、私どもを支えてくれている協力業者の総力で使命を達成します。

  • 外部環境分析 社会環境の変化・民家工房常栄の視点

    高度成長期の家づくりは、住宅不足がもたらした市場主義の家づくりでした。工業化による大量生産と大量消費は、この過程で生まれた一時代のスタイルです。工業製品によって健康を害してしまったというニュースが顕在化し始めた頃、私どもは、家づくりを「健康住宅」へとシフトしました。当時をふり返って思うことは、この時代があったからこそ、シフトチェンジが図れたのだという確かな実感です。

    民家工房常栄を選んでいただいているお客様は、この価値に共感いただいている方々です。この評価は、成熟社会における家づくりの本質として「ココロとカラダの健康」が重んじられている証拠だと認識しています。

  • 強み 民家工房常栄の強み・特色・キーワード
  • 基本方針 ひとつの目標に向かって精進、一貫性を重んじる

    万里一空(ばんりいっくう)という言葉あります。この言葉は、「世界はどこまでいっても空はひとつ」だから、「世間に惑わされず、ひとつの目標に向かって精進する」という意味です。家は、家族を守る箱ですが、その箱は、地域社会とつながりを有しています。さらには、その箱は地球環境とつながっています。このことを意識すれば、自ずと家づくりの答えが定まります。

    民家工房常栄は、家づくりにおいて、万里一空という一貫性を持って、家づくりの性能・品質を高めていきます。さらにこの一貫性を持ってマーケティングを行い、一人でも多くの方々のココロとカラダに健康することに邁進します。

  • つながることのデザイン
    子育ての ときも、老いるときも、暮らしの真ん中に家があります。だから、家づくりはずーっとつづくのです。食×農×住×医をつなげて、家から未来をつくろうと思います。

    民家工房常栄のお客様は、「モノ」が「何」と、どんな背景でつながっているかを意識して暮らしている人たちです。
    このお野菜はどこの産地? このお魚はとこの海でとれたの? このパンは誰がつくったの?この木はどこで育ったの?etc…。
    人は、モノと、その背景にあるつながりを意識する時、想像力を膨らまして、世界を広げていきます。
    大人も子ども、年齢に関係なく、その世代にあった視点で世界を広げていきます。
    視点を広げ、思考を広げ、世界を広げていくのです。私どもはこれを、つながることのデザインと位置付け、
    「モノ」が「何」と、どんな背景でつながっているかを意識したデザインを重んじています。
    毎日住まう環境が、人を大きく変えていくことを知っているから、つながることのデザインに真剣勝負で取り組んでいます。

    民家工房 常栄 有限会社
    代表 山本常美

わたしの歴史、そしてわたしの使命

民家工房 常栄 有限会社 代表 山本常美

全ての新建材を捨てた決意

私は1949年熊本県生まれです。
成人して、直ちに大工にというわけではありませんでした。22歳の時に交通事故に遭い、静養中に、大工だった父の仕事を通じてモノづくりの本質に出会い、父から大工職人として技術を受け継ぎました。このとき、世の中は高度経済成長期。黙っていても仕事が舞い込む右肩上がりの時代です。大工の枠にとどまらず、建設業者(山本建設)として事業を拡大したものの、分譲住宅開発を企画していた不動産会社が一夜にしてなくなり、請負業者である山本建設は億単位の負債を負うことになり、経済状況は一変しました。

当時の山本建設の受注は不動産会社がメインです。その上、住宅の仕様は設計サイドが決めていました。つまり、住まい手さんとの接点がひとつもなかったのです。2代目を継ぐ覚悟でいた私は、自分の考えを見つめ直すために、多くの人に会い、意見を聞き、心に響くものは受け入れ、何をすべきか考えました。新規の顧客を獲得する為にはどうすればよいか。その為にはどの様な家づくりを目指すべきかを模索していました。

そんなある日、かながわ県産木材の行政担当者から、県産材利用拡充協力の依頼が入りました。当時、地域材の利用に取り組んでいる業者はほとんどいませんでしたし、工務店の多くは新建材の組み合わせで家づくりを行っていました。私の原点は大工です。その私が自信をもって提供すべき家づくりにマッチしていると感じ、自然素材をふんだんに使った家づくりへシフトすることを決意しました。それから数日後、在庫としてあった工業製品、いわゆる新建材を全て捨てました。それは、これから家を持とうとする若い世代への意思表明です。このとき、社名を民家工房常栄に変え、新たな出発を切りました。大切なのは家づくりへの理念を持つことです。言葉数は少なくとも、誠実に理念を語り、実践すれば顧客の心に響きます。私の理念は、健康に暮らせる住まいの提供です。ときに、家づくりに迷いのあるお客様を叱ることもありました。理念を共有できないと感じたお客様の仕事を断ることもありましたが、ブレずに、理念に沿った住宅をひとつ一つつくり続けたことが、現在の我が社の評価につながっていると思います。

一人でも多くの方を幸せに(健康住宅の普及へ)

家づくりを健康住宅へシフトし、少しずつお客様が増え始めた60歳のある日のこと。町の検診で「がん」が見つかりました。
病床で様々なことを考えました。これから家を持とうという若い世代が、それぞれの地域の材料を使ってそれぞれの地域の職人の技術を生かした、かつてあたりまえだった、あたりまえの家に住む。それが家づくりのスタンダードになるべきだと。これを 〜現状の家づくりから元に戻す〜 「元(はじめ)の家」と呼び、多くの地域工務店にその思いを伝える活動を起こすことを決意しました。

地域工務店の方々には、「何でも屋になってはいけません。必要なのは顧客に共感される理念を持ち実践することです」と伝えています。
工務店自身が自立した家づくりを志向しなければなりません。この思いを胸に、地域工務店が誇りをもち、自身の技術を生かした仕事を出来る様、必要な理念、手法を伝える活動を始めるために、株式会社健康住宅元の家を設立しました。元の家の理念は、身近な工務店経営者からたくさんの賛同をいただき、国土交通省の地域型住宅ブランド化事業の採択を得ることもできました。かながわビジネスオーディション受賞、国道交通省住宅局長賞受賞など、多くの賞もいただきました。しかしながら、山林と都市 ~川上から川下~ 地域で循環する経済の仕組みの在り方。地域のコミュニティと住まいの在り方。食と住まいや健康の在り方など、住まいという枠を超えた新たな課題も見えてきました。

子どもたちの「生きる力」を育むために(森づくりへの挑戦)

今日は何を食べる? ゴミをどこに捨てる? など。私たちは、毎日何かを選択して暮らしています。都市部の人は、合理性や利便性を最優先させた選択をしがちです。これは、山林などの自然と都市部との暮らしに距離があるため、「モノ」と「自分の暮らし」とのつながりの実体験が無いからです。モノの選択が与える影響を感じていただくためには、まずは、自然に中に身を置いてみることです。この思いから、私は、神奈川県愛甲郡愛川町三増にある山林を購入し、子どもたちが間伐や植林、キノコづくり、日本ミツバチの観察などをする学びの場を作っています。

子どもは毎日、何かを選択していく親の背中を見て育ちます。そして夫婦は、互いに影響し合って暮らしています。この過程で生まれた価値観を共有し、成長していくのが家族です。子どもの創造する力、工夫する力、選択する力、そして生きる力を育むために、ご家族でタヌキの森に来てください。見たことや経験したことの無いことを、子供に伝えることはとっても難しいですから。

家づくりに必要な4つのバランス

健康性能

住宅の性能は、住まい手の健康に直結しています。断熱・気密・換気から作られる室内の空気環境を高めることで、アレルギー過敏症やヒートショックなどを防ぎます。

使い勝手

住宅は、機能(使い勝手)を優先してデザインします。華美なデザインを優先させてしまうことは、暮らしに弊害を与えてしまうことがあります。

素材の美しさ

身近に手に入る自然素材を優先させます。新建材は品番が型落ちし、メンテナンス時に継接ぎだらけになってしまいます。メンテナンス可能な美しい経年変化を起こす自然素材を優先させます。

ゆとり

家族が長く暮らしていく過程で、住宅に求めららえる使い勝手や間取りは変化します。この暮らしの変化を積極的に楽しんでいただくには、ゆとり=作り込みすぎないことがポイントです。

コラボレーション

  • お母さん大学
    お母さん大学

    お母さん大学は「お母さんを笑顔にする」というコンセプトのもと、子育て真っ最中のお母さん、子育ては一段落というお母さん、子育てはもう卒業というお母さんたちをが、企業や行政と様々なコラボレーションを行っています。民家工房常栄は、子育てのための家づくり、そして森づくりの挑戦として、お母さん大学とコラボレーションしています。

  • 味噌ガール

    ミソガールは、味噌を愛し、味噌の素晴らしさを伝える「ママ未満」のチームです。民家工房常栄は、ミソガールとのコラボレーションで「引っ越し味噌」の活動をしています。沖縄では、引っ越し先での暮らしの安全と健康を祈願する習慣として、引っ越しの際に、お味噌と塩をお部屋に置く習わしがあり、引っ越し味噌は、これにちなんだもの。ぜひ、皆さんもやってみてくだい。

企業情報

商号 民家工房 常栄 有限会社
代表者 山本常美
事務所 神奈川県厚木市上荻野2720-3
TEL 046-241-6959(事務所)
HP www.jyouei.co.jp
モデルハウス 神奈川県愛甲郡愛川町半原1938-1
TEL 046-280-4140(モデルハウス)
許可 建設業許可 神奈川県(般ー19)第45612号
県知事よりテーマ「公約に基づくコミットメント住宅の提供」で「中小企業新事業活動促進法に基づく経営革新計画支援」承認
営業種目 一般木造住宅
リフォーム
リノベーション
介護住宅
耐震住宅施工
営業地域 神奈川県
取引銀行 平塚信用金庫
相愛信用組合
県央愛川農協
保障 ハウスワランティ

表彰

  • 東久邇宮文化褒章受賞
    東久邇宮文化褒章受賞

    平成28年11月に、長きにわたり、家づくり文化の復興に力を注いだことが評価され、我が社の代表山本常美が「東久邇宮文化褒章」を受賞しました。

  • 国土交通省 功労者表彰受賞
    国土交通省 功労者表彰受賞

    平成26年10月に、「若手の大工育成」と「伝統技術の維持・発展」に対する長年にわたる取り組みが評価され、我が社の代表山本常美が国土交通省から功労者表彰を受けました。

神奈川ビジネスオーディション入選
神奈川ビジネスオーディション入選

平成23年2月に、地域工務店の広域連携で長期優良住宅ブランドとして「元の家」の事業が、神奈川ビジネスオーディションに入選しました。

社員紹介

  • 山本常美(代表)

    1960年創業の山本建築を営む父親の影響で幼少時から大工仕事に触れるも、社会人のスタートとしては新聞販売業を選択。
    しかし22歳の時に交通事故で半年間療養中に自分の原点に立ち返り、父親の下で大工の修業を始めた。
    1988年に家業を発展させて(有)常栄建設を設立し、2004年に「民家工房 常栄(有)」に社名変更。国産材を使い昔ながらの工法で仕上げる注文住宅 「元の家(はじめのいえ)」 が好評を得ている。

  • 山吉正純(現場監督)

    全現場の統括管理を担う工事部門のマネージャー的存在。豊富な知識と経験を生かし、「常栄」らしさを追求する探究心あふれる現場監督。

  • 高梨朗宏(大工見習い)

    大工育成塾から派遣された平成生まれの若き大工見習い。手先の器用さを活かし、伝統工法を継承した一流の大工を目指して日々奮闘中。

アクセス

  • 事務所(本社)(TEL:046-241-6959)

    神奈川県厚木市上荻野2720-3

  • モデルハウス(TEL:046-280-4140)

    神奈川県愛甲郡愛川町半原1938-1

スタッフ募集

求人内容

  • 職  種/ 建築事務・広報事務
    雇用形態/ パートタイム
    勤務時間/ 9時〜18時(休憩60分)
    休  日/ 月7日(おもに水・木曜) ※祝日は月7日以外で消化 年末年始・GW・夏期休暇
    勤務場所/ 本社
    給  与/ 当社給与規定による ※試用期間あり
    福利厚生/ 社会保険完備
    免  許/ 普通自動車免許