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愛川町 みつばち3 日本みつばち、洞からのお引越し?

厚木市のお寺の境内で、日本みつばちがの巣がある為に伐採が進められない…との情報

山本のみつばち仲間と駆け付けると

なんと、薫り高い楠の根元に巣を作っていました

洞からみつばちを巣箱へ移す、初めての体験を始めます!

まずは、森林組合の方がするすると上空へ

体を固定し、切断場所を決定

あっという間に切断

職人がクレーンを巧みに操り、向きを変え(木の重心があるので、方向転換はとても大変な作業)

待ち受けた職人が枝を切断

丸太にして置き場に移動

巣がある洞の場所まで、今一度切断

切りくずに埋まってますが、巣がありました

いろいろ話し合い、決定した作戦を決行

松ぼっくりの燻煙で軽くいぶした後に、巣箱を洞の上にかぶせて風を送ります(蜂は下から上にのぼる習性が)

蜜は残しておいても駄目になってしまうため、採れる範囲は桶に入れ

女王蜂がいないか良ーく確認

……見当たらないので、成功への一縷の望みを残して本日の作戦終了となりました。

森林組合の方々には木の維持管理の一片を見せていただき、感謝申し上げます。

目の前で繰り広げられる、職人の方々の技術と連係プレーにとても感動しました!

翌日に山本がみつばちの確認に行きましたが、女王蜂が木くずに埋まってしまったのか、逃げてしまったのか…

残念な結果に。

女王様と迷子になってしまったみつばち達に合掌。

少しだけ採れた蜜は、楠の香りのするとても珍しい味。ありがたくいただきます。