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ORDER HOUSE注文住宅について

仕様比較とコスト

古民家・現代住宅・元の家/素っぴんハウスの仕様比較

これまでの100年、技術は飛躍的に進化を遂げ、日本は大きく変貌しました。 私たちは、衣・食・住が充実した社会の中で多様な暮らしを選択しています。 そんな時代の中、民家工房常栄は、家づくりの時計の針を半世紀前に戻そうと考えています。 それは、大量生産された建材でつくる家が、 未来においてあらゆる弊害を与えるだろうと認識しているからです。

古民家 現代住宅 元の家・素っぴんハウス
建材 「木」「土」「草」「竹」の自然素材。 化石燃料を使用した機能的で大量生産、コストカットが可能な建材が主流。 自然素材を見えないところまで使用
材料の特質を生かす
屋根構造 瓦、茅葺などの自然素材で透湿、通気。 屋根の材質に関わらず防水シートを併用する為、透湿、通気を妨げている。 耐震等級を上げるために、構造材を使う事が有りますが、杉板が基本。透湿遮熱を考えて施工
壁構造 土壁構造で呼吸する壁。夏は涼しいが冬は隙間風が入る。 飛躍的に高気密化が進むにつれ、透湿・通気できない住宅となっている。 国産材、杉ヒノキが基本
透湿・通気を考え、地震に強い構造体に
断熱材 土壁のみで断熱効果は低い。 ロックウール、グラスウール、発泡プラスチック系断熱材が一般的。断熱性能は高いが調湿性が弱い。 基本は、セルローズファイバー
予算により、羊毛断熱材を使用
基礎断熱は、ウレタンでもOK
内装仕上げ しっくい、じゅらく、木材などの自然素材で透湿、通気する。 プラスターボードの上にビニルクロス貼りが一般的で透湿、通気を妨げている。 腰壁・杉板OP和紙と漆喰を基本に、拘りの人にはカテキンを添付します。
木製建具で隙間風が発生しやすい。 アルミサッシの出現により高気密高断熱住宅が可能になった。 アルミサッシも追加でアルミ+樹脂も可能です。
換気 自然換気。 自然換気+換気扇の第3種換気が主流。コストパフォーマンスは良いが、熱損失が発生するの。 自然換気が基本、第三種換気も併用、熱損失も考えて作成します
空調設備 冬は火鉢や囲炉裏などの輻射暖房・夏は打ち水など。 エアコンが主流。 床下エアコンを冬場だけ使用
ペレットストーブを提案します。
夏は、エアコン数台で
調湿 「木」「土」「草」の自然素材で構成されていて調湿効果は高い。 加湿器・除湿器などの機械の力で調湿。 自然素材を力の地域の風土に合わせて調湿、通気を考えます。

元の家・素っぴんハウスの仕様比較

部位 素っぴんハウス(ハイグレードエコハウス) 元の家(スタンダードエコハウス)
屋根 屋根材 瓦&ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板
屋根 遮熱 ゴムアスファルト防水の上に遮熱シート 垂木の上、アスファルト防水紙の上 遮熱シート
屋根 通気層 垂木の下に150mm通気層、瓦自体も通気層になる 垂木の下に150mm通気層
屋根 断熱 セルローズファイバー200mm グラスウール16kg
屋根 防水シート ゴムアスファルト防水 アスファルト防水紙
断熱 タイベックスマート張り+セルローズファイバー セルロースファイバー(羊毛断熱材の場合有り)
防水シート 遮熱シートの上に胴縁45x18の上に透湿シート 可変透湿シート
内部仕上げ材 石膏ボードの上に漆喰塗り 石膏ボードの上に和紙クロス・漆喰塗りOP
外部仕上げ材 塗り壁メンテフリー商品 ジョリパット、ガルバリウム鋼板
通気層 胴縁(45x18mm) 胴縁(45x18mm)
仕上げ 杉浮作り+松+広葉樹 杉浮作りを推奨(やわらかいので)、、赤松
断熱 同じか床暖房なしの場合はセルローズ100mm 基礎断熱・スタイロフォーム
構造 柱・梁 在来軸組工法、制振ダンパー 在来軸組工法
設備 キッチン オーダーキッチン タカラシステムキッチン
調備 浴室 TOTOハーフユニットシステムバス+ヒノキ張り タカラシステムバス
設備 冷暖房 エアコン+薪ストーブまたはペレットストーブOP エアコンOP
設備 換気 第1種換気 第1種換気
坪単価 建物本体工事 70~100万円/坪 55~70万円/坪
備考 上記に記載した材料以外でも、こだわり材料を使うことができます。上記は参考例としてお考えください。 キッチン、浴室の設備は、お客様のお好みのメーカーでもご対応いたします。上記は参考例としてお考えください。

気になる点などありましたら、お気軽にご相談下さい。
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