これからの住まいは
雨風・夜露がしのげる
箱だけで大丈夫
❓
住まうからには
木と人が生きて住まう家にしませんか。
断熱・気密
どちらも大事かもしれません。
でも気密はほどほどに、断熱は十分に
そこに遮熱をプラスすれば良い家が出来ます。
夏はエアコンばかり頼りにせず
朝の涼しい時間の空気を取り入れる等をし
冬は昼の暖かい空気を閉じ込めて
厳しい暑さ寒さの際には
無理せず冷暖房器具に頼る。
夏の電車やスーパーや職場
入るときに冷~~として、羽織るの欲しくなりません?
冬に薄着で居る為にエアコンをフル可動し
異様な乾燥を抑えるための加湿。
過度を求めた結果、不要な物がプラスする生活って
なんですかね?
夏に長袖。冬に薄着+加湿
必要でしょうか?
夏に半袖、冬に一枚羽織り
多少の汗や寒さは感じるが
体調に異変を起こすような事がない温度の生活。
たまに加・除湿をしたり
風が気持ちいい時には取り入れる。
今よりはぐんっと良くなるが
ほどほどを良しとし
吾唯知足。
それで十分では?
ラップで巻いて、ウレタン吹付
その他モロモロ家を密閉する超高気密。
24時間換気で空気の循環はできるとしても
自分がラップでぐるぐる巻かれた状態を
想像してみてください。
本当に快適ですか。
平屋プラスではトリプル断熱の
断熱材 セルローズ(国内唯一のピュア段ボール)
外断熱(遮熱兼用) EPSボード
外断熱塗り壁 JDWALL塗料
このうち、EPSボードを
カーボンが練りこまれた(ドイツ製特許品)
熱伝導率の良い物に変更して
更なる断熱・遮熱に重点を置いた
木と人が住める住まいづくりを進めていきます。
※現在使用中のEPSでのトリプル断熱
~「空気・水・素材」をイエカラ整える~本物の国産自然素材と遮断熱住宅は民家工房常栄~