弊社のトリプル遮断熱とは以下の3点+独自施工術
①セルロース断熱材
②カーボン入りEPS※1
③断熱遮熱塗料
通常は25坪だと110㎡程ですが
N様宅は北側斜線規制にともない
流行の屋根の形状を設計士が
取り入れたので、壁面積は142㎡となり
カーボン入りEPSが約90枚必要となりました。
大工とともに1枚1枚サイズを測って切断
張り付けを繰り返し完成させた外壁下地に
浅石左官が、下地材を塗った後
1回目の断熱遮熱塗料を塗り終えたN様邸
?1回目?
通常の建築現場は上塗りは1回のみでトップコートを塗って終了。
弊社では室内漆喰も外壁も2回塗り。
同じ漆喰や外壁の塗り壁でも
素材・手法・技で性能や持ちは変わります。
「漆喰」「ぬりかべ」「トリプル断熱」
言葉だけに騙されず、素材・手法・技を見極めるには
営業の話をうのみにせずに現場に足を運び
自らの目で確かめる。
大切な我が家を「言葉」だけで
騙されたらダメですよ。
※1カーボン入りEPSとは…
断熱性能UP+放射熱反射効果が追加されたEPS
費用帯効果の面からも良い商品ですので
追加代金を頂く形とはなりますが
遮断熱こそ近年の異常気象に対抗する家の熱対策と考える
弊社でお客様ご提案している商品です。
~「空気・水・素材」をイエカラ整える~本物の国産自然素材と遮断熱住宅は民家工房常栄~