基礎から国産材の檜と杉を使い
床下材も合板ではなく国産杉材。
屋根はアルミシートで遮熱し、壁はトリプル断熱。
外壁にはカーボン入り断熱材と断熱塗料
内壁は国産セルロースと国産ウッドファイバー
厚みは天井300㎜と壁に120㎜。
室内は国産材無垢の杉と檜と漆喰と
「空気・水・素材」が整った
蔵戸と土間のある平屋がまもなく完成します。
遮断熱工法を勉強したい同業者の方
遮断熱工法の家造を体感したいお客様
昔ながらの木の家を体感したいお客様
弊社からの営業は一切いたしませんし
ご住所やアンケートなどの記入もありません。
これから増加する異常気象に対応するには
昔ながらの素材と現代の工法が必須です。
今後の家造りの勉強もかねて、どうぞお気軽にお越しください。
15日16日前でも見学は出来ますので
お電話いただければ幸いです。
また駐車場もありますが、ご希望があれば送迎も致します。
※遮断熱工法とは断熱+遮熱を合わせた造語です。
近年増加する異常気象に対応し、結露を抑制する呼吸する素材と独自工法で施工します。
完成までの抜粋写真
~「空気・水・素材」をイエカラ整える~本物の国産自然素材と遮断熱住宅は民家工房常栄~