日本の固有種と手仕事を守り使い伝える独自遮断熱工法の家造りは民家工房常栄。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。

老若男女が着衣のまま入る遠赤外線サウナ

仕事の付き合いというと
長らくお酒と食事やゴルフ
などが中心でしたが
諸外国の若手企業では
サウナやハイキングなどが
企業同士のミーティングの場として
利用される事が増えているとか。

さて日本では?
高温と低温を繰り返し
個々で整うサウナが流行して
いることに加え
江戸時代に禁止となった
日本の浴場の混浴禁止令。
「裸の付き合い」との
言葉は残っていますが
マイノリティの問題もあり
男性は男性同士
女性は女性同士と
分けるのは何だか。

ましてや健康に問題を
抱える若者や高齢化社会の今
高温サウナでの
コミュニケーションには
健康リスクも伴います。

本場フィンランドや
諸外国のミーティングで
サウナを利用する目的は
健康とリラックス効果。
そして見知らぬ同士で
会話を楽しみ、繫がる
コミュニケーションです。

そこで老若男女はもちろん
マジョリティだけでなく
マイノリティの方々も
リラックスして入れ
会話が出来るサウナとして
「着衣のまま入り
遠赤外線で芯から体を
温めなる国産材の低温サウナ」
を開発し、新しい業態として
始めています。

45℃前後(最高60℃)に
15分~20分入ると
じんわりと汗をかき
遠赤外線効果で体は
芯から温まります。

ガンをはじめとした細胞は
42.5℃で死滅するとされ
体温は1度上昇すると
免疫は最大で5~6倍
アップとの研究結果もあり〼
家から健やかになる新形態
がんばります。

ビフォー

アフター

 

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