日本の固有種と手仕事を守り使い伝える独自遮断熱工法の家造りは民家工房常栄。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。

厚木 MA邸新築注文住宅13 職人技

MA様邸のタイル施工が始まっています。

風呂場の床の勾配をはかり

すり鉢状に施工した下地に

すこしずつタイルの設置をしています。

左官職人は鮮やかなコテさばきで漆喰を塗り

大工は仕上げた棚の設置を

進めます。

ところで

「施工中の写真を載せる意味はありますか?」と

聞かれる事があります。

完成写真だけあっても、それはお化粧した後。

家を建てるのに、中身が見れないと心配になりませんか?

「図面どうりで、数値の書類も揃ってます」

この言葉は確かでしょう。でも数値と感覚は違いますし

表面が良ければ、不都合が見えなくなるもの。

本物を見抜くのは難しいかもしれませんが

本物を知った人は必ず違いに気づきます。

もしあなたが本物の木の家を求めるのなら

画像や言葉だけで選択するのでは無く

色々な工務店に見学に行き、体感し

身体が求める木の家を見つけて下さい。

国産の無垢材って、本当に良い香りがしますよ。

 

~「空気・水・素材」をイエカラ整える~本物の国産自然素材と遮断熱住宅は民家工房常栄~

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