株式会社将㐂の方々が基礎工事をはじめています。
重機とスコップをつかい溝を作り捨てコン作業中
基礎作業中に地鎮祭で賜った鎮物を納め
作業を続けるとアッいう間に
外部機関による配筋検査日。
配筋付面は複雑なので検査員は
設計士の資格を持った方です。
図面と見比べながら、時には巻き尺を使い
長さや箇所、本数の確認しなが検査が進み
後日、合格をもらい、基礎立ち上げまで完了
最近神奈川で検査機関が
施工不良を隠して届け出
事故が起こり破産した会社がありますが
弊社が依頼している
まもりすまいが派遣する機関は
配筋検査から金物検査まで
1本でも間違いがあると
注意指導されますのでご安心を。
もちろん
それが当たり前です!
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