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たまたま多摩へ

 

皆さま アニョハセヨ。民家工房 常栄の現場ブログ イムニダ。
ところで先日、東京都多摩市へ訪れ、某施設の既存建物の天井裏に入って、断熱工事を行なって参りました。

 

皆さま アニョハセヨ。民家工房 常栄の現場ブログ イムニダ。

 

ところで先日、東京都多摩市へ訪れ、某施設の既存建物{#emoddys_dlg.emoddys}の天井裏に入って、断熱工事を行なって参りました。

 

29_1.jpg日本の建物は、真夏では屋根に直射日光{#emoddys_dlg.emoddys}が当たると、天井裏の温度は約70〜80度にまで上昇し、その熱が室内へと伝達して非常に暑い部屋になってしまいがちです。face_shock

 

 

 

 

 

 

 

そこで今回の工事は、これを軽減するために、天井裏に侵入し、断熱処理を行なってゆきました。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}コチラは、施工前の状態の写真です。奥に敷いてあるのが、グラスウールという一般的な断熱材です。普及品のグラスウールは、中身がとてもスカスカで、圧密性に乏しい材質なので、高い断熱効果が得られません。

 

そこで民家工房 常栄 の新築仕様でも用いられているセルロースファイバーという断熱材を採用します。

 

 

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セルロースファイバーとは、原料に新聞紙やダンボールなどを使用した屑状の断熱材です。今回の現場で採用したセルロースファイバーは、ダンボール製造工場で裁断の際に発生したダンボールの端材を用いて生成されています。

 

{#emoddys_dlg.emoddys}これを天井裏に厚さ20センチ以上の量になるまで、積もらせてゆきます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}天井裏にある換気扇の周辺には、飛散防止のためのシートを張りめぐらせてゆきます。これで工事は、完了です。

 

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天井裏と室内との間の断熱性を高くしたので、真夏の天井裏からの高温{#emoddys_dlg.emoddys}が、室内へ伝達されにくくなります。そしてエアコンで室内冷房をかければ、冷気も逃げにくくなるので、エネルギー効率もアップし、省エネにも繋がります。body_good

 

温室効果ガスの影響でしょうか、ここ数年の夏の暑さは、異常ですよね・・・。

 

今回の工事でお客様が今年の夏を快適にお過ごしいただけたら、私たちface_smileとしても嬉しい限りです。夏になったら ご連絡を取ってtelephone、確認してみたいと思います。

 

それではまた次回。アンニョ〜ン!body_stop

 

 

【山上義明】