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イーネ!稲こき

 

メルシーボクー。ぼく ドラえもんです。
じゃなかった、民家工房 常栄の現場ブログです。
さて、早速ですが問題です
下の写真のコレ、いったい何でしょう

 

メルシーボクー。ぼく ドラえもんです。

じゃなかった、民家工房 常栄の現場ブログです。face_self_conscious_smile

 

さて、早速ですが問題ですmark_ecstoramation

下の写真のコレ、いったい何でしょうmark_question

 

 

25_1.jpg

 

 

「祖元キコネイ」と書かれてありますが・・・。 祖元mark_ecstoramationmark_questionキコネイmark_ecstoramationmark_question

いったい何なのでしょうmark_question

 

 

25_2.jpg

 

 

{#emoddys_dlg.emoddys}その反対側を見るとこんな感じです。

無数の突起が付いている回転ドラムがあります。

 

実はこれ、古い民具で「稲こき」と言います。

まだ農業用機械が無かった昭和初期の頃(mark_questionおそらく)に使用されていた農業用工具です。

 

昭和初期の品物ですから1枚目の写真の文字は、右から左へと読みます。

「祖元キコネイ」ではなくて、「イネコキ元祖」と読むのが正解なのです。

 

この年代物を常栄の大工さん(山本さん)が、レストアして復活させてしまったのですmark_ecstoramation

 

じゃんmark_ecstoramation こんな感じです。

 

 

25_3.jpg

 

 

いい感じsparklingに復活したでしょ〜mark_question

実はこの道具は、農家の方が収穫した稲を脱穀するのに用いた道具、つまり脱穀機なのです。

 

 

25_4.jpg

 

 

赤い矢印{#emoddys_dlg.emoddys}のところの足元ペダルを踏むと、背面のドラムが回転します。回転したドラムに付いている突起に稲穂を当てがうと、稲が脱穀される仕組みになっているのです。hearts

 

手前味噌ではございますが、常栄の大工さん達は、腕の良いbody_biceps人達が揃っておりますので、こうした細かい技術を要する作業すらも、しっかりとこなしてくれちゃうんです。body_goodはい。note

 

という訳で、稲こきの再生のご紹介でした。

イーネ、イーネ、イーーーーーーネっ!body_good

(byクレイジーケンバンド)

 

 

【山上義明】