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土木と僕

 

毎度おなじみの現場ブログby民家工房常栄です。
今回は川崎市麻生区のF様邸新築工事での基礎工事の前段階の工程について、お伝えさせていただきます。
家を建てるとき、まず初めに設計図面に描かれた建物の輪郭を地表面に書き起こす作業を行ないます。

 

毎度おなじみの現場ブログby民家工房常栄です。Smile

 

今回は川崎市麻生区のF様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事での基礎工事の前段階の工程について、お伝えさせていただきます。

 

{#emoddys_dlg.emoddys}を建てるとき、まず初めに設計図面{#emoddys_dlg.emoddys}に描かれた建物の輪郭を地表面に書き起こす作業を行ないます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}そして基礎を打設するにあたり、重機で地面を掘削してゆきます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}地盤面から40センチ掘削したら、砂を敷き詰めてゆきます。

 

砂層は厚みが5センチになるように馴らして、機械で転圧をかけて地面を固めてゆきます。

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}次にサーマスラブという基礎断熱パネルの設置と配線をしてゆきます。face_sparkling_smile

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}サーマ・スラブとは、夜間電力を利用し、格安の料金で24時間{#emoddys_dlg.emoddys}、家中いつでもどこでも暖かい気持ちのいい家{#emoddys_dlg.emoddys}を提供するシステムです。

 

地中のヒーターパネルが、地中に与えられた熱は、地中側と地表側(床面側)の双方に広がります。

 

しかし、地中側に進む熱は、深度2メートル程度で、もともと地球の持つ地熱温度(15〜18度)とほぼ等しくなり、それ以上はほとんど進まずに地表面近くに熱溜りとして留まります。 

 

そして、貯められた熱は温度差の大きい地表側から室内に向かって放射され続け、家中{#emoddys_dlg.emoddys}が暖かくなるしくみになっているのです。body_good

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}サーマ・スラブの設置が完了しました。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}その上にふたたび砂を敷き詰めます。今度は砂層が厚み10センチになるように馴らしてゆきます。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}クレーン車に吊られて搬入している砂は、川砂です。 海砂は、塩分を含んでいるため、基礎のコンクリートに悪影響を与えてしまうので使用しません。

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}不慣れながら、自分face_embarrassedも少しだけ土木作業のお手伝いをさせていただきました(汗)。sweat

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}砂の敷き詰めが完了です。body_peace

 

この後、この上に砂利を敷き、転圧をかけ、透湿シートを敷き詰めてから、基礎のベースとなるコンクリートを流し込んでゆくことになります。

 

 

何事も基礎ができていないと、成し得ることができないとよく言われますが、だからこそ住宅{#emoddys_dlg.emoddys}にとっての基礎工事も非常に重要なのです。

 

お客様に喜んでいただくために、今後の工程も気を引き締めて取り掛かります!Wink

 

 

【山上義明】