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放棄できない法規

 

早いもので明日から12月。すっかり寒くなってきましたね・・・。
皆さま 火の元には、くれぐれもご用心ください。
さて今回は、先日完工した東京都中野区のT様邸新築工事の様子をご案内します。
実はこちらの現場の場所は、法律の上で「防火地域」に指定されています。

 

早いもので明日から12月。{#emoddys_dlg.emoddys}すっかり寒くなってきましたね・・・。

皆さま 火の元には、くれぐれもご用心ください。

 

 

さて今回は、先日完工した東京都中野区のT様邸新築{#emoddys_dlg.emoddys}工事の様子をご案内します。

実はこちらの現場の場所は、法律の上で「防火地域」に指定されています。

 

 

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防火地域に階数が3階以上または延べ面積が100平米を超える建物を建てる場合、「耐火構造」で建てなくてはダメですよ〜という決まりが、建築基準法第61条に定められているんです。

 

 

T様邸の家は3階建てなので、もしも火災が起きたときに1時間{#emoddys_dlg.emoddys}までは崩壊に耐えられる構造でなくては、耐火構造と言えません。

 

 

したがって防火地域の建物は、鉄筋コンクリートや鉄骨で造られるのが一般的なのですが、そこは国産無垢の構造が売りの私たち民家工房常栄mark_ecstoramation木造でありながら、耐火構造の基準をクリアするお家{#emoddys_dlg.emoddys}を建てたのですmark_ecstoramation

 

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}上の写真ご覧ください。木の構造に通常の石膏ボードを貼り、その上に厚めの石膏ボードを重ねて貼っています。壁も床も天井も、こーゆー施工をすることで、耐火性能の基準が満たされるのです。body_good

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こんな風に国産無垢材と漆喰をふんだんに使用し、防火地域であっても、木の温もりheartsがお好きな施主様の希望を叶える家造り{#emoddys_dlg.emoddys}ができました!sparkling

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}こちらは、3帖の畳スペース。ゴザもトコも国産素材でできています。畳の下には、収納もあります。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}キッチンの背面には、ちょっとした家事スペースを装備。body_peace

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}最上階は天然木の建具で、2室を仕切っています。note

 

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{#emoddys_dlg.emoddys}トイレもかわいらしく仕上がりました。heart_shake

 

耐火構造の施工は、職人さんにとっては非常に手間のかかる工事です。職人の皆さん、お疲れさまでした。face_self_conscious_smile

 

間もなく4人目のお子さんが誕生される{#emoddys_dlg.emoddys}T様。ご家族の笑顔が目に浮かびます。heartいつまでもお幸せに・・・。Wink

 

 

【山上義明】