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照明の証明
タリタリラ?ンのコニャニャチワ こちらは民家工房常栄の元祖天才「現場ブログ」なのだぁ?。(レレレ?)
近頃は猛暑続きで、頭の中はクラクラなのだ。皆さん、水分をしっかり補給して、熱中症には気を付けてほしいのだ。
ところで今回は、照明についてお話をするのだ。照明の光には、青白い色の「昼白色」と黄色っぽい光の「電球色」の2種類に分けられるのだ。
各お部屋の照明器具選びには、この色合いを考慮して選定してほしいのだ
タリタリラ〜ンのコニャニャチワ こちらは民家工房常栄の元祖天才「現場ブログ」なのだぁ〜。(レレレ〜
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近頃は猛暑続きで、頭の中はクラクラなのだ。皆さん、水分をしっかり補給して、熱中症には気を付けてほしいのだ。
ところで今回は、照明についてお話をするのだ。照明の光には、青白い色の「昼白色」と黄色っぽい光の「電球色」の2種類に分けられるのだ。
各お部屋の照明器具選びには、この色合いを考慮して選定してほしいのだ
コチラは、先日完成した川崎市麻生区のF様邸新築工事
での、木造平屋建のリビングダイニングの写真なのだ。
ここでは、黄色っぽい光の「電球色」のペンダントライトを4台設けてあり、温かみのある雰囲気で包まれているのだ。
一方の和室には、青白い光の「昼白色」の和調のシーリングライトが、設置されているのだ。どことなく涼しげな感じなのだ。
どちらの部屋の壁も、同じ白色の日本漆喰で仕上げてあるのだが、照明器具の光の色
で、これほど雰囲気が違って見えるのだ。
とゆーわけで、照明器具の選び方によって、随分と部屋の雰囲気が変わってくるということを証明してみたわけなのだ。
ちなみにコチラは、洋室の様子なのだ。一人暮らしをされている息子さんが、帰省された時のためのお部屋なのだ。
そしてここが、ご夫婦の寝室なのだ。各部屋とも国産無垢の杉材と純粋配合の日本漆喰で、仕上がっているので、おいしい空気に包まれているのだ。
こんなお家に住んでみたいアナタ。まずは民家工房常栄のモデルハウスを見学して、空間全体を体感してみてほしいのだ。
お気軽にご予約くださいなのだぁ〜
(モデルハウスへ お〜でかけですかぁレレレのレ〜
)
【山上義明】