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相模原 注文住宅 29 羊毛

ふわっふわっの羊毛

何に使うかと言いますと

この様な隙間に

押し込むベシ!

ギュウギュウと羊が牛になるまで詰め込み

気密を高めます。

ギュウギュウ詰めと言えば

ある日の山本

床下で遊んでいるわけではなく

水道配管の隙間を埋めに

入り込んだ瞬間でした。

お年頃の割に機敏です。

そうそう以前羊毛施工をしていた

方達から、今は羊毛を断熱材として

利用していない訳を聞いたことがありました。

ピュアバージン羊毛(クリーム色)

良い面もありますが、高温多湿の日本では

すこしでも濡れて乾くと

空間中に広がる獣の生乾き臭が漂う事。

また、動物のアレルギーがある方が

施工空間で過ごすと

1日で反応が出てしまう。

他の断熱用羊毛(真っ白)

30%~50%のウレタン系などの混ぜ物が

入っているからと話されていました。

珪藻土や塗りやすい漆喰も

混ぜ物が入っています。

石綿の時と同じで、そのものは良くても

便利で使いやすくするためには

混ぜ物が必要となります。

その混ぜ物にもちゃんと意識を

向けて選択しないと

思わぬ落とし穴としっぺ返しが。

自然素材=良い物とは限りません。

ちなみに

お話ししてくれた方がブログで

獣臭他モロモロを書いたら

製造元から苦情と削除の連絡が来て

削除せざる得なくなったと言われていました。

本当の事を書いて、お客さんには正しい情報を

企業には改善の努力に矛先を向けて貰う

意思は伝わらなかった様です。

あー怖い

 

~国産無垢材と自然素材で建てる健康住宅で住む人達を健康に 民家工房常栄~