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足柄 新築19 現場での打ち合わせ
施主のK様と現場での打ち合わせ
大工に頼まれた材料を運び込み、お客様をお待ちします。
現場監督は現場が円滑に進むように、あらゆるサポートを行う仕事。
現場にも材料の運び込みや業者との打ち合わせで毎日や1日2回出向く事も。
ただし、現場は設計図を基に進められています。
施主様と設計士、工務店等の話し合いでの変更箇所が、伝え間違えや聞き間違えで
図面から抜け落ちていることがあるのも事実。
また、建築中にやっぱりここも…とのご希望で、追加注文がある事もままあります。
そのため施主様との現場での打ち合わせが重要に。
今回はお風呂の入り口や
電気系統の設置位置等を
下地部分に直接書いて、作業者に伝え間違いがないように。
追加箇所や棚の大きさなども書き込みます。