相模原 A邸新築注文住宅13 窓とちばわん
外側の窓枠の下には先張り防水シート 枠の隙間にはシリコンや気密テープを使用し 窓ガラスを収めていきます。 ペアガラスが普及した昨今 縦1,800mm×横2,000mmの2枚引違い窓で54㎏ 1枚でも27㎏ 持ち上げてレー […]
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日本の固有種と手仕事を守り使い伝える独自遮断熱工法の家造りは民家工房常栄。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。
外側の窓枠の下には先張り防水シート 枠の隙間にはシリコンや気密テープを使用し 窓ガラスを収めていきます。 ペアガラスが普及した昨今 縦1,800mm×横2,000mmの2枚引違い窓で54㎏ 1枚でも27㎏ 持ち上げてレー […]
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内部だけでなく外部も進んでいます。 職人さんが高い所をものともせず 足場の最上階から施工を始め 屋根に上がり、強度・耐久性・防水性・防滑性などがある 屋根下葺材を小気味良く打ち付けています。 黙々と施工をつづけて下地が完
EPSを施工するために支えを設置 図面のサイズにカットされたEPSですが 微調整の必要な物は微調整してから敷き詰め 蓋の様に床材を 床下はこの様になっています。 基礎パッキンの隙間から光が見えますね。 充填断熱では水切り
相模原 A邸新築注文住宅10 断熱材施工 Read More »
埋め込み作業や 金具取付が進むと ダイライト(耐力壁)の出番 寸法を調整し打ち付けていきます この耐力壁は不燃性のダイライト(17kg) ムキムキ筋力のマークは強さの印。 設置時に持ち上げ作業を繰り返す 大工さんの姿も自
相模原 A邸新築注文住宅9 ダイライト Read More »
焼津のメナックから作業場へ届いた床の断熱材 弊社の断熱材はセルロースが基本なので 平常時は床の断熱材にはセルロースを使用しますが 今回の施主のA様とすみれちゃんのお身体を考えて 床暖房をご提案。了承を得ましたので 北陸地
相模原 A邸新築注文住宅8 基礎断熱と気密を高める小さなコト Read More »
ここよ、ここです。と印を見せる箇所に 柱と柱の間の間柱や 上も下も計算して、測ってからじゃないと 嫌がる窓枠さん (あっ電車見えた) 適材適所は脳トレと筋トレを兼ねます。 それをねぎらってくれるように 新現場監督が登場
相模原 A邸新築注文住宅7 間柱と香りの検査員 Read More »
基礎パッキンが引かれ 記号どうりに材木が組まれております 柱は総ヒノキ、他は杉材になります。 柱は総ヒノキ、他は杉材。 んーしかし美しい梁だなぁ… ( ゚д゚)ハッ! 金具が無い!! 見える箇所にあるのとないのでは雰囲気
捨てコンの上から配筋作業がはじまりました。 立ち上がりの場所はこんなに複雑になりますが 職人さん達は結束を回し入れて、ハッカーでクルクルとテンポよく 作業をすすめ、やがて 美しい升目模様を組上げます。 こちらは他社の現場
相模原 A邸新築注文住宅5 配筋(150角)と配筋検査 Read More »
整地されたA様の基礎にトラックから砂利おろし クレーンで上にあげ 敷き詰める作業が続けられています。 あげる場所タイミングをはかりながら 上の現場での作業が進みます、 文字にすると以上の流れになってしまうのですが 下では
相模原 A邸新築注文住宅4 基礎はじめ Read More »
現場では基礎工事の丁張作業が 進められています。 図面をもとに、機械で水平を測りながら 基礎の位置を決めて行く作業。 「たわむから真ん中持って~」と、可愛い声も響きますが 途中で配筋図面とにらめっこ。 かんかんがくがくの