厚木 MA邸新築注文住宅7 室外温度差28度と板天井
7月21日 厚木市 31.4℃ ウッドファイバーを吹きつもらせた天井は29℃ その真上の屋根温度は57℃ その差28℃ 天井板が貼られた M様邸。 この杉板たちが 山本芳大工の手によって バランスを考えて貼られると まる […]
厚木 MA邸新築注文住宅7 室外温度差28度と板天井 Read More »
日本の固有種と手仕事を守り使い伝える独自遮断熱工法の家造りは民家工房常栄。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。
7月21日 厚木市 31.4℃ ウッドファイバーを吹きつもらせた天井は29℃ その真上の屋根温度は57℃ その差28℃ 天井板が貼られた M様邸。 この杉板たちが 山本芳大工の手によって バランスを考えて貼られると まる […]
厚木 MA邸新築注文住宅7 室外温度差28度と板天井 Read More »
工務店業をはじめて52年 モデルハウス建築とともに HPとブログをはじめて 10年以上の月日が経ちました。 ブログは100P、2500話を超えましたが 現在の住宅建築における技術内容としては 古い情報も多くなりましたので
先日、東レ子会社建材で不燃基準不適合の ニュースが流れました。 東レ側は「性能には問題ないと考えている」と話していますが 対象製品は住宅の外装材等に使われています。 弊社は東レさんの建材は使っていないので施主様や OB客
仕事をしていて なによりも嬉しい事 それは花笑みの時 人が喜ぶを時を造れた事が最高のご褒美。 「はるちゃんおてがみ、ありがとう おじちゃんはとっても、とってもうれしいです これからもがんばります」 ~「空気
6月26日 厚木市 34.7℃の日 現場のセルロースを吹き鋳込んだ天井は19℃ その真上の屋根温度は46℃ その差27℃ すごい数値がでました。 測り直しましたが、誤差は1度。 もちろんこれから屋根の施工が入ると 数値が
厚木 MA新築注文住宅6 室外温度差27度とトリプル断熱 Read More »
M様宅の断熱材は ①唯一の国内産ウッドファイバーのシート状断熱材 (壁に厚さ100㎜) ②唯一の国内産ウッドファイバーしかも国内初の充填 (天井に厚さ350㎜を吹込み充填しました) ③そして日本唯一のピュアダンボールから
厚木 MA邸新築注文住宅5 断熱材 唯一の国産品と国内初が勢ぞろい Read More »
多摩美術大学生涯学習センター「あそびじゅつ」では 小学生から中学生までを対象とした こどもプログラム(公開 講座)を開講しています。 のべ8000個を納品しました。 身近にあるハズなのに、触る事の少ない 本物の木、木の香
4年前に弊社で施工した遮断熱工法前の 屋根と室内天井の温度差は40℃でした。 (屋根63℃/2F室内天井23℃) 2022年5月30日 横浜市最高気温28.2℃ 屋根も壁もホカホカ温まった12時台の数値です。 屋根施工内
遮断熱工法前のお家 屋根と2階の室内温度差は40℃ Read More »
長兼丸船長と言うよりTVでの活躍から 深海魚おじさんの名の方が知れている 長谷川久志さんとはご縁つながりで 仲良くさせていただいておりますが そのご縁から曹洞宗・長久寺(焼津)の晋山式に 御柱の奉納させていただきました。
先日の遮断熱体験会にご参加いただいた皆様 誠にありがとうございました。 とくに2日目は日差しが厳しく 遮断熱工法の違いを実体験したお客様から 工法や金額の質問がありましたが その中でもすべてのお客様から 「他の建築現場と