大磯町 S邸新築注文住宅9 気密測定
先日、愛知より株式会社ヴィックラインの代表 青木さんが気密測定に来てくれました。 こちらのサイトでは青木さんが セルローズについて詳しくか明されているので 断熱材にご興味ある方はのぞいてみて下さい。 さて測定準備にはいり […]
日本の固有種と手仕事を守り使い伝える独自遮断熱工法の家造りは民家工房常栄。神奈川県厚木市をはじめとした新築注文住宅・リフォーム・リノベお任せください。
先日、愛知より株式会社ヴィックラインの代表 青木さんが気密測定に来てくれました。 こちらのサイトでは青木さんが セルローズについて詳しくか明されているので 断熱材にご興味ある方はのぞいてみて下さい。 さて測定準備にはいり […]
八王子市のN様宅の基礎工事が始まりました。 なかなか許可が複雑な土地でしたので 少し時をいただく事となり 地鎮祭から少し時間があいてしまいましたが 本日より建築進捗をお伝えしてまいります。 N様は弊社OB客のI様のお知り
平屋 コロナで材木の高騰・入手困難が 巷ではささやかれております。 ありがたいことに 私共では、価格は上がりましたが 何不住なく納品されております。 現在、入手困難なのがコンパネ等の工業製品が多いです。 (凄い人気みたい
独自の判断ですが、弊社では気密は中気密がちょうどと 考え、現場では中気密を基本にしていますが S様宅は高気密住宅を希望されたので 気密性を高めるため 気密シートの施工をしていきます。 建前の気密パッキンから始り 基礎のベ
外では気密為の穴埋めが続いています。 気密テープで埋められなかった箇所も きっちり埋め込み 内部では天井に遮熱シートを張りつけ。 セルロースの吹き込み前に 屋根下の垂木に遮熱シートを貼る事で 家の外に熱を逃す道をつくりま
大磯町 S邸新築注文住宅7 遮熱シートと連窓 続きを読む »
今日はS様ご家族が漆喰を塗る日 材料と道具をもってS様宅へ 漆喰を薄く綺麗に塗るのはプロの技 漆喰をぬる経験と自分たちの玄関を 作り上げる楽しみを味わうには 色々な指導はせずに 思い思いに塗るのが一番と考える山本は 細か
大磯の現場に行く前に よっこらせと荷台に積んだのは算木 下地材として使う素材で 12×13(インニッサン)と呼んでいて 一般的に使用されているのは外国材のレッドパイン。 でも常栄では国産材にこだわり 40×30の杉材を使
本日も晴天の中 山本大工が島根産杉の腰壁を 山本芳大工が同じく島根産の柾の杉で 板壁を施工中。 外で切り終えた材を下から順に 重ねて行くと、外の光を浴びて 無塗装、無垢材の杉が輝き始めます! その輝きは、以前の塗装された
以前に室内をリフォームして下さった 秦野市のS様から 玄関のドアの調子がおかしく 鍵が良く閉まらないので ドアの交換を考えている とのご連絡。 色々とお話しし、見積もりをとった結果 玄関をリフォームするご依頼をいただきま
塩素の話の続き。 残留塩素を抜くには、汲み置きか煮沸です。 汲み置きは太陽光が当たる屋外で半日~1日程度置く。 煮沸は100℃以上を目安に蓋をずらし 5分程沸騰させると、塩素は取り除けますが トリハロメタンは濃度が増える