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ORDER HOUSE

自然素材

木

 

草

 

土

 

 

木 (国産無垢材、主に神奈川県産無垢材)

構造材・内装材に国産無垢材を使用

私どもは主に神奈川県産の無垢材を、構造材と内装材に使用しています。

無垢材を目にする室内を造る事は勿論、見えない箇所にも無垢材を使う事を心がけ、住まう人が木の与えてくれる恵みを体感できる「木組みの家」を伝統技術に倣いながら建てます。 

歩留まりを良くし、適材適所に利用

歩留まりが良いと言うのは、1本の原木を無駄なく使いきる事。

昔は建築に携わる者たちにとって朝飯前だったものが、今は難しい事にかわりつつある中、歩留まり良く材を使うには時間と手間が必要になりました。

種類が一緒の原木でも育った環境や場所によって個性が出ます。

私たちは原木を挽く角度からはじまり、出た材を如何に無駄なく使いきるか、木の声を聴き分け、見分けながら熟練大工と家を建てています。

時代と逆行するような考えと笑われるかもしれませんが、それが伐採された木に対する尊敬と感謝の気持ちを示すと信じ、愚直に行い続けます。

草 (国産畳と国産無農薬の畳)

和室

和室と畳(抗菌/調湿/吸着効果)

和室を造るなんて古い?

いえいえ、民家工房常栄のお客様方の多くは和室を設けられています。

子供から大人、もちろんペットまで畳の部屋に入ると自然とリラックス。

それはイグサのすぐれた成分や特性によるもの。

イグサに含まれる「フィトンチッド」とよばれる物質は、自然素材が傷つけられた際に放出する抗菌成分を含んだ揮発性の良性化学物質。

更にイグサの髄部はハニカム構造なので、調湿作用や吸着性でお部屋にある悪性の化学物質を吸着し、抗菌作用で抑え込んでくれます。

そんな空間だからこそ、皆がゴロンってしたくなるんですね。

1300年前から薬草、行燈、土嚢の代わりにも利用され、日本人と大きく寄り添って来た作物でのイグサ。

今は昔と思わずに、どうぞ1室お考え下さい。

無農薬の国産天然(熊本県産)のイグサ100%のタタミもご用意できます。

土 (漆喰)

漆喰 (呼吸/脱臭/防火効果)

漆喰の主原料は、運動場のライン引きに使われている「消石灰」

消石灰は石灰岩を高温で焼いて出来る生石灰に水を加え熟成させる事で作られ、その消石灰に糊材やスサを混ぜて練り合わせたものが漆喰になります。

新建材に囲まれた家は湿気を吸収する素材が無いので、結露でカビや細菌が発生しがち。漆喰のある家は、漆喰の優れた吸放湿性能が乾燥や湿気を調整するとともにアルカリ性の抗菌効果でカビや細菌も発生しにくいです。さらに脱臭効果で空気を浄化してくれます。

何よりも最大の利点として「余分な物を足さない」で良い事。

昨今人気の高い珪藻土は素材自体に固まる性質が無いので「何か」を足さないといけないのです。その何かが難しい問題に。

手に入る自然素材で足さずに作れる漆喰が壁はもちろん押入などに塗られていたのは、理にかなった先人の知恵だったのです。

最後に漆喰の防火性能も知って下さい。火災時に死亡する原因の第一は煙。新建材等から発する悪性化学物質を含んだ有毒ガスによるものです。

無垢材や草や漆喰は、火災時に有毒ガスを発生しません

主成分(消石灰・貝灰)

消石灰と貝灰は漆喰の「主成分」です。ともに水酸化カルシウムで「アルカリ性」なのでカビや細菌の発生を抑える効果があります。

スサ(麻繊維)

スサは塗り付け時の材料の落下を防ぎ、乾燥後の収縮亀裂を防ぐための「つなぎ材」です。土壁の粗塗りは藁ですが、中塗りにはスサも入ります。

糊(銀杏草)

銀杏草は天然海草。酢の物やお味噌汁などで食べても美味しい素材。その銀杏草を炊いて「糊」として使用します。別名「福耳」「仏の耳」とも。

おすすめイロイロ

断熱材(セルローズ)

断熱材には日本唯一のピュアバージンパルプを使用

セルローズ天然の木質繊維。繊維自体が空気を含む特性を持つだけでなく、1本1本が複雑に絡まり空気の層が重なる事により、優れた断熱性と防音性を持ち、さらに木質の最大の利点である呼吸をする効果で吸放湿性を兼ね揃えます。また約22%のホウ素系の薬剤が均一に配合し防燃処理されたセルローズは、防虫・防火にも秀でています。

ホウ素は自然界(海洋、堆積岩、石炭他)に存在し地球上に広く分布する元素で、ホウ素オキソ酸であるホウ酸は殺菌殺虫剤。シロアリ・木材腐朽菌・カビを防ぎつつ人体に影響が無いのは、腎臓のある哺乳類はホウ酸の過剰分を体外に排出できるから。腎臓の無い昆虫は体内に蓄積し死滅します。

ホウ酸で得られる難燃性は1,000℃の炎でも表面 が焦げるのみ。もしも火災が発生した時にも延焼を防ぎ、有毒ガスも発生させません。

そんな優秀な断熱材の心配は原材料のインク。セルローズの主原料は古新聞やダンボールでインクが使われていますが、ひと昔前は鉛成分の含まれたインクが主。現在は大豆インクや植物油インクとは言われていますが、疑問符がつく素材も存在します。そんな心配を払拭するため、弊社が使うセルローズは真っ新なダンボール(ピュアバージンパルプ)を使用。

沈下や施工不良防止も含め一貫生産体制の会社のみ指定、安心安全を厳守。

 

軟水器

ミズカラハジメル

水は生命の源。成人男性で体重の60%、新生児で約80%が水分です。

水は腸から吸収されて体液となり、絶えず体内を循環して細胞に酸素や栄養分を届け、尿になり老廃物を排泄しています。

そんな大切な水。真剣に考えたことはありますか?

美味しい水と言う考えは人それぞれですが、体に良い水は不純物が少なく刺激を与えないものが一番

軟水はカルシウムやマグネシウム等の金属イオンが除かれた不純物が少ない水。配管や給湯器や食洗器などの製品寿命の延長や汚れ防止に加えて、洗剤等の本来の力を引き出しますので使用量も抑えられます。また車の洗車時にはウォータースポットの抑制も。

何よりも塩素も除去された軟水は、お肌や髪など体に優しい事実

弊社の取り扱う軟水器は塩素の除去から除鉄・除マンガンもでき、1台で家中の水を軟水化。お風呂・キッチン・洗面・トイレから軟水が出てきてコストは1000円以下

体の健康とエコライフ=地球に優しいにつながると考え、軟水器をオススメします。浄水機の併用はできますので、お気に入りをお付け下さい。