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構造(耐震・制振)

木組みあらわし(在来軸組工法)

木組みの家は構造体が見える安心安全工法

現代の家と木組みの家の違いは家の「骨組み」の見え方にあります。

現代の家は完成してしまうと、柱や梁といった構造材がすべて隠されえしまうので、家の一番大事な骨組みが外見では判断できません。

言葉は悪いですが粗悪な木材を使った手抜き工事をされていても、表面に綺麗な化粧をされれば、一般の方達は安心安全な家か判断出来ません。

一方、木組みの家=構造あらわしは構造体の多くが見えている作りなので、材料の良し悪し、大工の腕の良し悪しが一目瞭然

木組みあらわし(在来軸組工法)
民家工房 常栄は、神奈川県産木材住宅認証工務店

民家工房常栄は「かながわ県産木材住宅認証」工務店

かながわ県産木材産地認証制度は、県産木材等の利用の促進を普及するとともに、ニーズにあった県産木材を安定的に供給するため「かながわ県産材の産地認証」及び「かながわ県産材生産者」の認証を行う制度です。
丸太の生産流通調査・製材品の寸法・数量調査などの基準に適合した木材が「かながわ県産木材」です。民家工房常栄は、神奈川県産木材住宅認証工務店として、かながわ県産木材を積極的に使用する「かながわ木づかい運動」に取り組んでいます。

伐採した木は、徹底して利用する

伐採した木は、歩留まり良く利用するアタリマエ

木が構造材として使用できるまでには、自然の営みや先人の努力を積み重ねること約40年。後世の私達は先人の思いを引き継ぐ者として、何よりも木の命をいただいた者としての責任があります。伐採された木を歩留まり良く利用するのは元より、柱取りをした木の端材も、窓枠や収納、カーテンボックス等に使用します。化学物質が含まれた合板や集成材を使わず、アタリマエに無垢材を使うようにしています。
時には住まう方に伐採から体験していただき、木の一生を知ってもらう事もあります。

耐震等級

耐震等級
耐震等級

 

弊社では品確法による耐震等級2が基本仕様

建築基準法では、耐震性を「想定される地震」と「被害」として捉えます。

そして耐震等級は1~3に分けられています。

 

耐震の基準【耐震等級1】

「住宅の密集する都市で震度6強から震度7程度の」地震に対して倒壊・崩壊しないこと。とされており、これは関東大震災時の東京、阪神淡路大震災時の神戸で観測された地震の揺れに相当します。

また数十年に一度発生する「住宅の密集する都市で震度5強程度」地震に対して損傷しないこととしています。

耐震等級1 建築基準法(法律)と同程度の建物

耐震等級2

等級1で想定する地震の1.25倍に耐えられる

※主に学校や病院などの等級

耐震等級3

等級1で想定する地震の1.5倍に耐えられる

※主に消防署や警察署など防災の拠点となる等級

【耐震等級1】で建てれば地震の時に家が倒壊する可能性は低いのですが、震度7程度の地震がくると「損傷」する可能性はあります。

(これも実際に生じる地震の「性質」によって変わります。想定する地震に幅があるのは「震度」の考え方が、発生した地震に対する被害状況によって決められる値なので、どうしても曖昧になるのです)

 

【耐震等級1】を2階建ての住宅で取得するには、法律で定められた簡易な検討方法で検討すれば良いことになっています。

耐震等級2や3】は2階建ても「構造計算」や「簡易な検討以上の検討」が必要となり、建物の信頼度を上げる事ができます。

 

制震ダンパー

制震力と復元力

制震ダンパーは地震時のエネルギーを受け止め、熱エネルギーに変換して吸収することで地震の揺れを軽減します。 

地震後の残留変形を抑える「復元」を兼ね備えた他社にはない技術※

取り扱っている制震ダンパー「コラボパワー」は早稲田大学曽田研究室との産学連携により開発した信頼性の高い商品です。

阪神・淡路大震災クラスの大地震に何度も耐えることができ、低価格・高品質で60年耐用年数仕様となっています。

 

コラボ復元構法 YouTube 映像 

 

※特許出願中(出願番号 特願2014-14937 出願日:2014年1月29日)

 

長期優良住宅にも対応 【オプション】

平成20年12月5日より「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」がはじまり、昔の家の様に「長く住める優良な住宅」が推進されるようになりました。半生をかけて建てた家が30年足らずで解体されゴミになってしまうのは、経済的にも地球環境点でも望ましい事ではありません。

長期優良住宅は住宅の性能を評価し、基準に適合している事を申請する事で認定されます。在来軸組工法をはじめとした家造りは、長期優良住宅の性能項目の認定に適した技術です。